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FM愛媛 続・マイホーム110番 家づくりのトラブル

投稿日:2021年10月06日

1、家づくりのトラブル、排水工事の話

 

 

家を新築した時に、設計事務所が計画、指定した排水経路を

施工した設備事業者が勝手に経路を変更し、そのせいで

排水が詰まるし、大雨の時には下水が一杯になり、室内の

トイレや洗濯機の排水部分に空気が逆流する始末。

それを解決するには、住宅の公共下水マスを新設するしか

方法は無かった。

 

しかし、その公共桝の設置は、建築開始時に設備業者から

市の下水道の管理部署に申請をする必要があったのを、その業者が無視して、廃棄する予定の古いマスに汚水排水を繋ぎこんでいた。

 

その結果、排水が詰まるという事故が発生し、市役所の下水

管理部署の担当者が調査をした結果、この下水マスは使用不可との判断が出ました。

 

それで、市役所の下水管理部署で協議をして頂いた結果、

新規に公共マスの設置を決定して頂き、その施工を行なって

頂きました。

それで汚水の排水は問題なくなったが、下水管が満杯になる時の空気の逆流は改善されませんでした。

それで、そういった場合に設置するマスのエアー抜きの機材がありますが、その設備工事会社も全く知らなかったようでした。

 

それで、相談センターにてその情報を施主にお知らせし、

その機材の設置の協力もしました。

 

その後、そのお家の問題は解決したようですが、その下水を使っているお家は、同じような事で悩んでいるとの事で、

もう少し自宅の様子を見てから、その方達にも進めるとの事でした。

 

2021年10月6日 投稿|     
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